【休憩】一人暮らしの「精神的な」休憩とは?
どもども。
実はこれを書いてるのは寝落ち後ギリギリ…危うく朝になっているところでした。今日は本当に少しだけですが、毎日書くと決めたので色々お話したいと思います。
一人暮らしの生活で「休憩」と言われればほとんどは何かご褒美をあげる時です。スイーツを食べたり、ちょっと良いお酒を飲んだり、良いものを食べたり…そんな感じのことをします。しかし、疲弊するのはどちらかというと「精神的な」面の方なのです。
そんな精神的な面での疲労は何かというと、まず1つは節約等今まで考えることが必要なかったことを考えること、もう1つが一人暮らしである寂しさです。これらを紛らわせるためにどうするかというと…友達を呼ぶんですよね。
友達を呼べば、いつもは節約を考えていてもさすがに友達の前ではそれも自粛します。それに、当然寂しさも軽減されるというものです。これはなかなか良い事…なのですが、当然これには反動があります。
まあ、帰ってしまったあとは寂しいものです。やっぱり急に家が静かになってしまいます。これでは、友達を呼んでうるさかった時と比べるとかなり静かなので「1人なんだなあ」と実感させられてしまいます。かなしいものです。
まあ何にせよ、お金の面でも精神面でもやはり休憩は必要だなと感じる今日この頃です。でも私みたいに窓開けっ放しで寝るのはやめましょう…防犯意識的に×ですからね。