【ブログ裏話】結局どんな記事を書いたら伸びてるの?
どもども。
大体一年半くらいブログを毎日更新していて、大した成果が出てない割にはESに書いたりしてるんですけど…まあブログでウケがいい記事悪い記事というのが何となくわかっています。もちろん私個人のブログでの現状であり、全てのブログにあてはまらないことだけご容赦ください。
まずウケがいい記事ですけど、私自身が大学生だということもあり「大学生の実状系」の記事のウケがいいです。例えば履修の話であるとか、バイトの話がこれに当たります。大学生の日常的な話は正直なんで伸びてるのかよく分からんのですが…ありがたいことにたくさんの方に読んでいただいています。バイトに関しては意外とやっぱり実状が上がっていないということが多いので伸びている印象です。あと伸びているのは「レビュー系」ですね。私のオリジナル企画チバタビを含めです。まあメジャーなもののレビューはイマイチですが、ちょっとマニアック系…記事として他の方が出していても5年前とかのしかない!みたいなのは伸びている印象があります。
逆にウケが悪い記事です。コロナ含め政治関係の受けはまあ悪いですね。つまらないと思いますし、私の考え拙いですし、ニュースとかでもいつも見る話題ですし…全てが全て伸びない訳ではありませんが、8:2くらいで伸びないです。コロナの記事については去年は伸びてたんですけどねー。
あんまりすごく伸ばそうと思ってやってないですが…でも伸びると嬉しいのは確かです。みんなに見てもらえてるっていうのは結構自己肯定感が上がります。「ブログなんて…」という意見もありますが、楽しくやっているうちは良いかと思います。果たしていつまで続くのか。