酒を無理に飲ませる人がいるのはなぜか
どもども。
普通に寝坊しました()
さて、今日はお酒のお話。
私はお酒飲まないというかまだ未成年なんで飲めないんですけど…でも、無理矢理飲ませてくる人も結構いますよね。さらに、親戚の家に行ったら「一杯くらいいいよー」って言ってくる親戚の方もいることでしょう。
じゃあ、なんでこんなことが起こるのでしょうか?
さらに、それが悪いと思われるようになったのはなぜでしょうか?
そんな話をしていきたいと思います。
大学生になると、サークル活動があります。時には飲みサーと呼ばれる、主に酒を飲むことを活動としている集団もあります。そこでは、皆さんご存知「コール」が存在し、それが度々問題になります。なんで、そんなことが起こるのでしょうか?
1つ目の理由としては「集団心理」だと思います。
いじめの拡大の理由とかにも当てはまりますが、みんながやってるから私もやるorやらないと自分がハブられてしまう。そのような集団心理が働くものだと思います。
2つ目の理由は「自己承認欲求」だと思います。
立場の低い人に強制することによって「私は強いんだ!」という承認をしたいのだと思います。さらに、他のことでは承認して貰えないだからここで承認してもらいたいということもあるのではないかと思います。
親戚が飲ませてくるようなのは、やはり昔の考え方が抜けていないのではないかと思います。大体昔は、親戚から飲まされるのは当たり前、学校の先生も別に飲むことを否定していない。そのような状況がありました。そして、その飲まされていた世代が今、飲ませる立場にいるわけです。
でも、どちらの例にしても、良いものではありません。さらに今は、警察の取り締まりも増えてきていますし、パワハラなどの精神的な犯罪も摘発が多くなっています。
まあ、安全の為、私たち未成年を守るためには良いのかなと思います。
すみません、普通に寝坊して、本当に書こうとしていた記事とは違うものになってしまいました。明日は寝坊しないようにしますね()
それでは「再见!」