【一人暮らし】男子大学生のリアル自炊の実状とは
どもども
普段ブログを読んでくださる方は分かっているかもしれませんが、私はかれこれ1年近く一人暮らしをしています。大学3年の夏からです。そんな男子大学生の自炊ってどんな風になっているのか、実状をお話しようと思います。
「自炊」といえばやはりInstagram等に載っているとても綺麗で健康重視のご飯です。人によっては作り置きをして、それを載せている人もいますね。私もバイトが夜10時終わりなので作り置きをしています。誰かに自慢できるような代物でもないですが、ある程度はやっています。そしてたまーにTwitterとかに載せています。まあこんな程度に...南蛮漬けが好きなのでよく作っています。これなら「なんやかんやお前も自炊しっかりやってるやん」と思われるかもしれません。ですが、今回お教えしたいのは自炊のリアルです。実際に何も考えずに作った昨日の晩飯を見てみましょう。
まあこんな感じです。というか割とマシな方ですね...昨日は肌寒かったので久々に1人用の鍋を引っ張り出して適当に具材と白だしを入れて煮たやつです。割とこう、ちゃんとした人なら白菜とか入れるんでしょうけど入れません。具材としてはネギと木綿豆腐(賞味期限切れ)と鶏胸肉です。鶏胸肉は加熱しすぎると結構パサつきますが、個人的にあんまりそれ嫌じゃないので適当に入れています。美味いかと言われれば全然普通に美味しいですけど、先程の南蛮漬けを考えれば手はこんでません。まあ一人暮らししてたらこんなもんです...ちなみに炭水化物が無いと思われるかもしれませんが、これは昨日酒を飲んだからです。飲んでない時はご飯も食べますよ。
「どうせこういうやつはハイボールとかも適当に作るんだろう」と思われるかもしれませんが...そこだけはぬかりなくレモンまで入れてますし炭酸飛ぶまでガシャガシャ混ぜたりもしません。やっぱり人間はどこに力を入れるかというのが人によって異なるものですね。
まあ今日は男子大学生のリアルを見ていただきました。ちょっと流石にあんまり見せられないような生活もたまにしてるので、そこはまた想像するか自分で一人暮らししていただけたらと思います。