大学のテストってどんなもの？

どもども。

え、もう秋学期の折り返しなの？と現実逃避大好きマンです。ええ加減勉強せいってんです。てか、テスト期間中ブログ更新できるかなあ。帰省中はどんな感じで帰省したか書くけど、テスト期間とか勉強の話題しか浮かんでこないだろうし…まあいいや、その時はその時。

枕が長くなってしまった。今日のお話は大学生のテストについて。高校との違いに割と驚いた一年生の戯言です。来年から大学生の人に参考になればいいかな。現大学生は共感して() 元大学生の方は今との違いを感じてみてください。

んで、私が持った大学生のテストの感想。

勉強すれば取れる

いや、当たり前やん。って思うかもしれんやろ？そこの高校生諸君(上から目線)

高校生みたいに全部の授業に律儀に出席する人なんかひと握りになるよ。あと、出てるかつ全部真面目に聞いてる人なんかひと握り中のひと握りだよ。

ちなみに私は前者ではあるけど後者ではない。

そんな人が集まった結果、教授が「ここ大事だから」ってことを覚えておけば単位は大抵取れます。ちなみに私はスマホいじったり内職しながら、教授のそういう発言は逃さないようにしてる。そうすれば単位は取れる。

レベル的には、教授って結構バイトが大変なことも考慮してくれてるのかな？って感じるくらい。テスト前の時間がある時にちゃんと勉強しておけば大丈夫なものが多い。バイトだってそんなに休めないしね。

さて、ここまで書くと「よゆーやん、バイトめっちゃ入れよ」って人が多いかなと。

まあ待ちなされ。

高校ではほぼない、期末レポートがあるのだ。

これが多いと本当に萎える。なんでか？

採点基準が分からない上に、

「資料は全部渡したから自分のペースでやってね！あ、提出期限はテスト期間中だから✩」

狂気の沙汰である。

普通の記述テストの範囲は半期で15回なので、勉強時間もそこまで多くない。だけどレポートはその比ではない。(と個人的には思う)

だって！

図書館で参考文献探し、構成を考え、下書きし、本文書き、参考文献を明記し、校閲する。

これをテスト期間前の勉強したい時にやるわけです。レポートほどきついものは他にないと思う。

結局今日話したかったことをまとめると…

① 大学のテストはそこまで難しくないことが多い！

② 教授の「ここ大事だよ」は聞き逃さない！

③ 期末レポートは決まった時点から計画的に！

④ 調子に乗ってバイトを入れすぎない！

当然大学によって変わってくるからなんとも言えないけど、気をつけるに越したことはない。ちなみに結構成績いいと、給付型奨学金が貰えたり、就活で武器になる(らしい)よ。

さて、お勉強しよう()

それでは「再见！」