【極端】インフルとコロナの予防接種の違い
どもども
コロナのワクチンの2回目を1か月前くらいに受けました。そしてついこの前、同じ病院でインフルのワクチンを受けてきて、それを踏まえた上でどんな違いがあったのかという話をしたいと思います。
まず受ける前ですが…ここは大して変わりありません。問診票をいつもの如く書いていかなかったので、その場で書いて熱を測られます。熱が無ければ接種ということになります。
そして診察室に入ると、そこにはよく見る注射の器具。そしていつも通り利き手と反対の腕を出すように言われて、患部にアルコール消毒をします。そして注射…という事なのですが、私は注射器を見てこう思ったのです。「あれ、なんか太くね?」と。そう思って終わってから調べたのですが、どうやら同じのようです…私が無知だということでしたね。そして針をぶっ刺されますが、それをされた後にどう考えてもインフルの方が痛い。まあそれもそのはず、インフルのワクチンは皮下注射なので。コロナワクチンは筋肉注射、こんなにも違いがあるのかと驚いたと同時に「コロナのワクチン痛くなかったんだなあ」と実感しました。そしてインフルはしっかり薬が入ってる感じがしましたね。
まああとはその後ですが…コロナワクチンと一緒で深酒や激しい運動禁止です。そして、だいたい家に帰ってから数時間後に腕が少し痛くなってきました。しかしコロナワクチンのように頭痛等はありませんでしたし、微熱も何もありませんでした。まあやっぱりインフルのワクチンは軽いものですね。
あんまりインフルのワクチン意識しないですが…本当は痛いんですねアレ。コロナワクチンの痛みの無さで忘れていました。次はまたコロナワクチンを打つことになるのかなあ…