しがない大学生の万人のためにならない日記

《基本毎日更新》バイト先の先輩に真似て始めたしがない大学生によるしがない日記。気になったこととか今までの経験とか気になることとかの雑多ブログ。チャラくない大学生活がどんなものかとか気になる人にオススメ。 お問い合わせはパソコンの方は横、スマートフォンの方は記事下のプロフィールよりフォームにお願いします。

私(男子大学生)の「死生観」について

どもども。

今日はちょっとセンシティブな話を…苦手な方はブラウザバックでお願いします。今日は私の「死生観」についてお話したいと思います。なんで急にこんな話を…というと、まあ思いつきです。そういブログなので…ちなみにこれは本当に個人的な観念ですし、自殺教唆などでは全くありませんのでその点ご理解ください。というかそもそもこれから話すのが「死生観」なのかすら怪しい。

最初にまず結論から言いますと「いつ死んでもいいかな」という感覚です。別に死にたいという感情もありませんし、死ぬのが怖くないということもありません。ワクチンだって全く怖くないことは無いですし、コロナなんて私は肺機能とかが強くないので結構怖いです。それに、生きていれば今より楽しいことがもっと沢山あるだろうという期待も持っています。

でも、もしワクチンの副作用で死んでしまったら…不慮の事故で死んでしまったら…そう考えても後悔するようなことが思い浮かびません。それに、死ぬというのは1つの運命だと思っています。そう考えると生に執着することは今のところありません。

なんで私がそう思うのか…というのを考えてみたのですが、祖父や大叔母が亡くなったことと、その時来ていただいた浄土真宗の和尚さんから聞いた話でそう思いました。あと、今それなりに幸せだと自分が思っていることも大きな要因ですかね。小中はそんなに良い人生を送っておらず、高校大学の今の方が幸せだという比較もありますね。

いやまあこういう話をすると「こいつ死のうとしてるんか…?」とか思われるかもしれませんがそんなことはありません。普通に生きていたいですし、幸せなことに死んだら悲しみそう(というか怒りそう)な人が少なくとも数人います。だから命を粗末にするようなことをするつもりはありませんが、ちょっとこういう話をしたかったので…まあそんな人が書いているブログだと思ってください。