しがない大学生の万人のためにならない日記

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地震で脱線した新幹線の安全神話は崩されたのか?

改めて、今回の地震で被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

 

さて、今回の地震で大きな話題になったのが新幹線の脱線です。東京発の最終であるやまびこ223号が脱線し、今月中の復活は難しいという旨が発表されました。一方でけが人等は無く、地震から4時間後に乗員乗客が全員救出されたとのことです。

新幹線の脱線は今回に限った話ではありません。2004年の新潟中越地震においても、とき号が脱線しています。その時も死傷者は無かったものの、様々な偶然が重なったと言われています。この出来事から、JR東日本では脱線対策を行いました。これは脱線しないようにする対策ではなく、脱線しても横転して大惨事にしないようにするための対策です。鉄道ですから、下からの突き上げた揺れには弱いのがある意味当たり前です。ということは、脱線してもどうやって死傷者を出さないかという対策が必要です。新潟中越地震のような奇跡ではなく、堂々と死傷者を出していないと胸を張れる対策を施したわけです。

ここまで引き伸ばしてきましたが、私個人の考えとしては、日本の新幹線の安全神話は今回の件でより確立されたと思います。予測出来ない二度の大きな揺れから1人のけが人も出さなかった。もちろん脱線してしまったことは良いことではありません。しかし、人の命を守った日本の新幹線は素晴らしいと思います。

そして恐らく、今後は橋脚の対策等も含めて行って下さるのだと思います。本当に日本の鉄道を含めたインフラ技術というのは凄いと思いました。もちろん、二度とこんなことが起こらないのが一番ですが…今の日本では減災に力を入れるのが重要なのだと思います。