結局続くゲームは「コンパクト」が重要ではないか?
どもども。
今週のはてなブログのお題が「やり込んだゲーム」ということで、にわかながらもゲーム好きの私が少しだけお話したいなと思っています(明日引越しなんですけどね)。
題名にも記した通りですが…結局やり込めるゲームというのは基本的に「ポータブルゲーム」だと思います。もちろん、SONYが出している据え置きタイプのPSシリーズは素晴らしい作品ばかりだと思います。様々なゲームを配信・販売しているのはもちろんのこと、何より代々画質やゲームの質が上がっていくことは素晴らしいのです。しかし、結局「続けてくれる」ゲームというのはポータブルのものであるとつくづく感じます。
私が最も続けているゲームというのはPSP版のプロ野球スピリッツというゲームです。野球が好きなのはもちろんですが…やはりこのゲームの魅力は時間が少なくても気軽にどこでもできることだと思います。PSPであれば、他のPSシリーズと違って充電さえあればどこでもゲームを進められます。これが何より魅力的だと私は思うのです。
この記事を書いていて「任天堂Switchがなぜあれだけ売れたのか?」という理由が分かる気がします。もちろん任天堂というブランドはあるかと思いますが、なによりその利便性が評価されたのではないでしょうか?
今週のお題「やり込んだゲーム」