しがない大学生の万人のためにならない日記

《基本毎日更新》バイト先の先輩に真似て始めたしがない大学生によるしがない日記。気になったこととか今までの経験とか気になることとかの雑多ブログ。チャラくない大学生活がどんなものかとか気になる人にオススメ。 お問い合わせはパソコンの方は横、スマートフォンの方は記事下のプロフィールよりフォームにお願いします。

政府のコロナ対策に腹が立った人がやるべき事

どもども。

みなさんは政府のコロナ対策についてどうお考えですか?私は気持ち的には半々で、良いと思う対策もあり、悪いと思う対策もあります。皆さんも納得いかない政策があったり、あるいは全て良い・悪いと思う政策があるかと思います。今回は、政府のコロナ対策に腹が立つ人が今後どうしていくべきかについてお話します。

 

私がやるべきだと思うことは2つです。ちなみに2つ目は1つ目をやるという前提なので悪しからず。

1つ目は選挙に「行く」ということです。私が結構いつも言っていることですけど、今回は敢えて強調した言葉があります。それが「行く」ということです。「入れたい人いないからなあ」という人は結構いると思います。そんな時は別に白票(何も書かない)でもいいんです。秘密選挙ですから、誰が書いたかなんて分かりませんし、ちゃんと投票率として計算されます。若い人がみんな選挙に行って白票を入れたとすると、政治家は「あ、若い人に対する政策も強化しないと落ちるな」と考えざるを得ません。ということで、とにかくまずは分からなくても選挙に「行く」ということが大事かと思います。

2つ目はTwitterSNSなどで意見を言うことです。意見ですよ?誹謗中傷ではありません。ただ、これをやっていいのは選挙に行った人だけだと私は思っています。そもそも選挙に行かない人は参政権を放棄しているのと同義ですから、政治にどうこう言う資格はありません。自分は仕事しないのに、管理職の人に文句言うのと同じです。ただ、選挙にみんなが行って投票率が上がった上で、意見をどんどん言っていくことは状況の改善に繋がると私は考えます。

 

以上の2つをやるのが、今の政策や政治に腹が立っている人がやるべき事かと思います。ただ気をつけなければならないのはやはり意見が誹謗中傷にならないようにすることかと思います。ただの侮辱罪ですからね。