しがない大学生の万人のためにならない日記

《基本毎日更新》バイト先の先輩に真似て始めたしがない大学生によるしがない日記。気になったこととか今までの経験とか気になることとかの雑多ブログ。チャラくない大学生活がどんなものかとか気になる人にオススメ。 お問い合わせはパソコンの方は横、スマートフォンの方は記事下のプロフィールよりフォームにお願いします。

自他認める心配性が「あるある」を語る

どもども。

私は比較的楽観主義なのですが、それに反して酷く心配性です。心配性が祟って相手を不機嫌にしてしまうことも度々…まあもちろん良いこともあるのですが、今日はそんな心配性の生態についてお話しようと思います。

 

【あるある(メリット)1】遅刻しない

余程の鉄道の遅れでない限り…いや、相当電車が遅れてもバスが遅れても雨が降っていても遅刻しません。めちゃくちゃ調べた上に、絶対遅刻しないような時間に出発します。おかげで遅刻はほとんどしたことがなく、むしろ早く着きすぎてどうしようと思います。しかも早く着いてどこかで暇潰そうかなと思っても、それで遅れたらどうしようと思い、結局その場で待ちます。暇潰しのスマホは必須アイテムです。

 

【あるある(メリット)2】忘れ物をしない

忘れ物をしないというのは当然のことなのですが「自分は忘れ物をするかもしれない」といつも思うことによって忘れ物をしなくなっているという独特なタイプです。ちなみに提出物も滅多に忘れることはありません。まあでも私はきっと心配性の中では忘れっぽい方だとは思います。

 

【あるある(デメリット)1】自己肯定感が低い

一応これはデメリットなんじゃないかな?と思います。自分のことを嫌うのは良くないことだと思いますし。まあ心配性は「自分は出来ない人だ。」と思う傾向が強いと思うんです。自分がそうですし。果たして「心配性だから自己肯定感が低い」のか「自己肯定感が低いから心配性」なのかは分かりませんが…

 

【あるある(デメリット)2】人の目を気にしすぎる

とにかくこれに尽きます。人の評価、目線、見られ方など全てを気にしてしまいます。いや本当に悪い癖なので直したいんですけど…どうも治らないんですよね。結局これの何が大きな問題なのかと言うと、相手に対して過干渉になってしまうことが1番良くない。不安になると相手の評価をどうにか自分の目や耳で確認しないと心配で仕方ないんですよね…想像すればいいんですけど、想像したらしたで心配になるしという無限ループです。

 

心配性はどう考えても悪いだろと思われがちですが、多少は良いところもあります。就活では上手く言い換えれば利点になりますしねー。とはいえ治したいです。