【コロナ】一人でいる時間が長くなって考えること
どもども。
新型コロナウイルスの記事ばかりで申し訳ありませんが、これしか話すことがないので仕方ありません。
さて、今年4月から始まる予定だった大学は休講になり、その後5月からオンライン授業になりました。そうなると、1人になる時間が増えたわけですね。いくら実家暮らしとはいえ、ずっと親と話すこともありませんし、1人になることは多いです。そんな一人の時間の生活についてお話します。
1人になって考えたこと。そのほとんどが明るい話題ではありません。じゃあ普段楽しいことを沢山考えているかというと別にそうでもありません。でも、普段は抱え込まずに大学の友達とかにぶちまけられるわけです。まあ当然毎日やると友達にも迷惑ですから毎日やる訳では無いですし、相手の愚痴もよく聞くわけです。そうやってうまーくストレス解消出来ていたのです。
しかし、1人では愚痴をぶちまけることは出来ないのです。まあ親に言ってもいいんですけど、なんとなく自分のくらーい気持ちは親に言いたくないなって思ってしまいます。
人と会うことってストレスになることも多いですが、会わない方が数倍ストレスになることがこのコロナ禍で分かりましたね。
Zoomでも擬似的に人に会うことは出来ますが、他愛もない話とか、どーでもいい話とかをする機会はなかなかありません。大体いつも何か用事があってZoomを開きますので。
最近芸能人が自殺することが多く、非常に残念でなりませんし、芸能界にはかなりの闇があるのではないかと予想する人もいます。
もし仮にかなりの闇があったとしても、それをぶちまけられる場所…例えば仲のいい人との飲み会とかがあれば違うのかなって思います。でも、このご時世ですから、他の人を下手に呼ぶわけにもいきません。そりゃストレスや嫌なことも溜まるでしょう。
コロナの影響は、感染者や死者、失業者などといった数字で見られる部分以外にもかなりの影響を与えていると思います。