【どうして?】一大学生が政治を語り続ける理由
どもども。
私は都内の大学に通うちょっと他の人より政治とか経済が好きな大学生です。こんな人が政治について語るのは、非常に浅ーい話ですし、大炎上する可能性のあるデリケートな話題です。にも関わらず、なんで私が政治の話をするのか?今日はその話です。
政治の話題って、本当にデリケートです。自分の考えを持つ人が多い中、ちょっとでも間違ったことや、世論と反対意見を表明しようものなら大炎上です。別に「政治のこと語ってる俺かっこいい」とかそんなことを思っている訳ではなく、ただ単純に気になることを発信したいと思っているだけなのです。でも、こんなことをすると「異常思想だ」とか「気持ち悪い」だとか言われるんですよね。なんででしょうか?
今、若者が政治参加しない(主に選挙に行かない)ことが問題になっていて、それが世論になり、逆に興味を持つ人を気持ち悪がる風潮があるなと思います。
普通なら逆だと思うのですがいかがでしょうか?自分の生活に関わってくる政治の問題を考えないことがかっこいいようなのが不思議でなりません。
私に影響力はほとんどないので、このブログを通じて若者の政治参加が増えるとは思っていません。でも、なんとなく私が政治について語る理由について話したくなったので…まあ、余程炎上しない限り政治や経済の話はし続けます。自分の無知な部分も知っていきたいですし。
それではー「再见!」