【コロナ禍】大学生の夏休みの過ごし方
どもども。
「新しい生活様式」
この言葉は社会人だけでなく、我々大学生にも大きな影響を与えています。世間的には(なぜか)あまりいい印象を持たれない文系大学生でもかなりの変化があります。そんな私の夏休みについてお話したいと思います。
まず1番大きな変化…夏休みの短縮です…が
実は私の大学は、あんまり夏休み短縮されていません。とはいえ10日くらいは短縮されましたが、高校生とか他大ほどではありません。ここに関しては無視します。
さて、それ以外での大きな変化。やはり大学生特有の「遊び」の部分が1つ。そしてもう1つが「就活」です。この2つを主として話していきたいと思います。
まずは「遊び」の部分です。
私は以前からそこまで社交的に活動する訳では無いのですが、それでも去年は数回旅行や遊びに行きました。そして、その多くが都内や他県でした。しかし、東京は絶対、他県もあんまり行くことができません。(というか行く気になりません)そもそも公共交通機関を避けるようになったため、旅行が県内に限られるようになりました。でも、それはそれで良かったなと感じています。自分の県の知らなかった魅力を本当によく知るきっかけになりました。
2つ目が「就活」の部分です。
2年生から就活を始めるのが、徐々に標準化してきました。そこで私も、今年から本格的に就活しようと考え始めました。しかし、コロナの影響で、多くはオンラインに、一部はインターンシップそのものを中止とする企業もありました。また、いつやるか未定だけど応募だけ受けつけるという企業もありました。自分の予定も分からないので、今年のインターンシップは応募しにくいなと思ったのが正直なところです。しかも、企業の多くは私の住む千葉ではなく東京ばかり…東京で対面の所を避けたため、余計に幅が狭まったというのもあります。辛うじて良かったと思えるのは、今年私がまだ2年生だということ。来年には収まることを願います。
ということで、私の夏休みの変化についてでした。いつもなら塾講師バイトの話をするのですが…しなかったのには理由があります。実は今休職中なのですが、そのことについてはまた後日ということで。
来年は普通の夏休みが送れるといいな…
それではー「再见!」