しがない大学生の万人のためにならない日記

《基本毎日更新》バイト先の先輩に真似て始めたしがない大学生によるしがない日記。気になったこととか今までの経験とか気になることとかの雑多ブログ。チャラくない大学生活がどんなものかとか気になる人にオススメ。 お問い合わせはパソコンの方は横、スマートフォンの方は記事下のプロフィールよりフォームにお願いします。

「頭が良くなる」コツとは何か

どもども。

私は別に世間的に「え、〇〇君頭いいんだね!」と言われる大学や高校に通っている(通っていた)訳ではありません。ただ、成績の上昇という観点ではよくやっていたと自負しています(笑)そこで今日は、平たく言えば「どうやったら頭が良くなるのか?」ということについてお話したいと思います。

 

さて、もちろんですが才能だけで頭の良さが決まるわけではありません。もちろん、本当に生まれつき才能がある人もいますが、私はそうではありません。ではどうやったのか?

 

数ある方法の中でも1番効果を感じたのは人に教えることです。

自分で理解することはもちろん大切ですが、あくまでそれは情報を入れるというインプットです。しかし、テストはアウトプットなのです。このアウトプットの練習としては、練習問題を解くという方法があります。ただ、高校生や大学生になると、なかなか問題がありませんし、それに限りがあります。また、答えを覚えただけではテストで良い点数を取ることは出来ません。

人に教えるということは、公式の暗記だけではなく、その問題を「理解」していないと出来ないのです。教えてる過程で理解することも一つの方法だと思います。そして、そうやって理解したものは覚えているものですし、テストでもしっかり理解して解くことが出来るようになります。

 

もちろんですが、努力を欠かさないことが一番いいことです。あくまでこれは「コツ」に過ぎないわけですからね…

また、ある程度理解していないと教えることが出来ません。もし分からない教科を理解するのなら、自分の成績に近い人(もしくはちょっと上の人)と一緒に勉強したり、教えてもらったりすることも良いと思います。あまりに成績がかけ離れていると、教えてもらっても分からないってことがあるかもしれませんので…(感覚で解いてるんだけとっていう人も、勉強が得意な人には結構いますしね)

 

それではー「再见!」