【鉄道好きが語る】満員電車の対策法~コロナ編~
どもども。
私は鉄道好きで、よく鉄道旅行してるんですけど…今は自粛中です。ただ、よく鉄道に乗る身として、この満員電車の対策法が役に立てばいいなと思います!
① 各駅停車に乗る
各駅停車というのは、よくドアが開きます。よく止まる訳ですから当たり前です。すると、車内の空気が入れ替わり、換気が行われるわけです。快速や特急といった種別は、なかなかドアが開かず、どうしても密閉時間が長くなります。コロナが流行る前でも、混雑している快速や特急では息が詰まってしまいます。
また、各駅停車というのは割とみんな避けるものです。特に、他の電車に追い越される電車は、早く行きたい人は絶対乗らないのでオススメです。
② 改札から遠い車両を選ぶ
今は便利な時代ですから、各駅の階段、エレベーター、改札の位置が分かるようになっています。みんな歩きたくないので、改札から遠いところは分かりやすく空いています。是非、乗る電車の改札の位置を調べて見てください!
③ 時差をつける
これは今も言われていることですが、1本電車を変えるだけで、混雑具合は大きく変わります。これは理由説明とか出来ないんですけど、なぜかたまたま1本変えただけで空いていることがあります。たまにはちょっと変えてみたらいかがでしょうか?
もちろん、極端に早くor遅く出ることが1番いいです。
コロナ禍でも出勤しなければ行けない方には、本当に感謝しています。そんな方々が、コロナにかかってしまっては意味がありません。政府の対策もそうですが、少し行動を自分が変えるだけで、感染リスクを低めることができます!明日からでも実践してみてください!
それではー「再见!」