WHOは何を考えているのか
どもども。
毎日毎日いろんな報道がなされていますが・・・どうも意図が読めないのがWHOの言動です。
アメリカやイギリスが拠出金を止めたり、中国寄りの発言だと言われたり、逆に中国は拠出金を増額したり・・・これでもかというくらい様々なネタが出てきています。私個人としての意見は、なかなかはっきりしないところがあるのですが、とりあえずわかることは、発言の意図がわからない、ということです。
もし仮に、WHOと中国は一切の癒着がないとしましょう。そんな中でもアメリカからの拠出金が止まり、それについて「残念である」というのはわかります。ですが、アメリカの調査中に「このウイルスは自然発生である!」とか、自分たちの行動を棚に上げ「もっとWHOに耳を傾けるべきだった」とか、なんでわざと疑惑が深まる発言をするのでしょうか・・・仮に中国との癒着があったとしても、わざとそれを全世界に発表するようなことをなぜするのか謎です。
さらに、Twitterでは「テドロスは中国の犬」という表現の言葉や、その風刺画が多く書かれています。ここまでされていることも分かっているはずなのに、これではWHOがまるで戦争を起こしたいのではないかと思ってしまします。
外に出ないとなかなかネタが見つかりませんね・・・起業している人とか、その類の人は、家にいてもそれなりに書くネタが浮かびそうですが、残念ながらしがない大学生としてはこれくらいが限界です・・・(笑)
映像授業が始まれば変わるのでしょうけど・・・その時はまた映像授業についてとかのお話をしますね。
それではー「再见!」