スマホ依存症について
どもども。
みなさんはどれくらいスマホを触っていますか?
私は結構触ってる方で、割と暇さえあれば触っています(笑)
依存というのは自分ではわからないものですが、客観視点(親や友達)からは全くそのように言われたことがありません。というのも、勉強する時や、バイトの時、映画館など…触ってはいけないと決まっている時では触らないように自制出来ているからかなと思います。
しかしどうでしょう?
自制出来ているのにスマホ依存だと周りから言われる人もいます。それを言うのが我々の親世代。
何故そのようなことが起こるのでしょうか?私は、時代錯誤であること以外にも理由があると思いましたのでお話します。
さて、時代錯誤である以外の理由として、ついていけないという劣等感のようなものが原因の一つではないかと思います。
必要だとは分かっているし、それを活用する子供の気持ちも分かっている…しかし、自分がその操作についていけないことにより、目の前でスマホ等を使いこなしているのを見ると、劣等感が生まれるのではないかと考えました。
みなさんは、友達が自分の知らない話で盛り上がっているのを見ていてどう思いますか?おそらく、「もっと知りたい!」という感情と「つまらない」という感情が浮かぶのではないでしょうか?
それを我々の親世代も思っているかもしれません。だからこそ我々に強く当たってしまうのではないかと思います。
もちろん、これだけではありません。スマホがこの生活に必要であることを理解しない人も多くいます。でも、全てが全てそうだとは思いません。
どんなことにも言えますが、何か問題がある時は、理由が1つとは限りません。でも、それが正しいとも限らない…本当に難しいですが、考えることに意味があるのではと思います。
あ、全く関係ないですが、運転適性検査がめちゃくちゃ当たってました。あれ凄いですね。さすがにちゃんと作ってるだけあるなあ…
それでは「再见!」