しがない大学生の万人のためにならない日記

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【現役塾講師】宿題は出すべきか?

どもども。

 

最近、小学校とか中学校の改革で、担任制や宿題を無くすといったことが行われ始めています。

その結果としてなのかは不明ですが、生徒の成績が上がっているということが起こっています。

 

さて、では塾ではどうでしょうか?

私は生徒に、毎週必ず宿題を出しています。国語であったら漢字や読解文。英語であったら単語や文法問題…出さない時は無いですね。

他の先生も、宿題を出さないという時はありません。だいたい何かしらの宿題を出して、それを次の授業で確認します。

 

このやり方が、塾で必要なのか…

宿題をやらせるのを辞めるのは、おそらく「余計なことをさせない」といったことや「生徒が自主的に勉強する」といったことを望んでいるのだと思います。

でも、塾に来る子の大半は「自主的に勉強しないor出来ない」といった子がほとんどです。そのために、最低限やらなければならない事として宿題を出しているつもりです。

 

しかし実際「宿題を出すことで満足している」人や、「宿題を出すことそのものが目的になっている」といった先生が少なくないのではないでしょうか。

私も、それが全くなかった訳ではありません。塾に来て最初の頃は「とりあえず出しておこう。そうすればやって来るだろう」といった感覚で出してしまっていました。しかし、やはりそれでは生徒の成績はついてきません。だって、考えずにただやるだけになってしまえば、全く宿題、勉強としての意味を無くしてしまうわけです。だからこそ今は、必ず「意味のある宿題」を出すようにしています。

 

最後になりますが、塾では「宿題を出すべき」だと思います。先程も話しましたが…例えば、宿題の無い学校に通っており、そこで勉強習慣がつかない、勉強が分からない子が塾に助けを求めてくるわけです。その子たちのためには、意味のある宿題を出し、勉強習慣を付けさせていく、ということが、塾の使命なのではないかなと思います。結局、受験の時は己の勉強にかかっているわけですからね。

 

でも、教育現場の変化はすごく興味深いことです…また何かあればお話しますね。

それでは「再见!」