クレームと従業員
どもども。
来年のことを言うと鬼が笑うというけれど、来年の時間割とか入るゼミとかを考えてしまうのは仕方なかろうと思っている。私にとっては一限を減らせるかという一大イベントだからね()
さてさて、今日のお題は誰しもほぼ必ず経験したことがあるであろうクレームの話。
ちなみになんですけど、クレームは正当な理由で苦情や改善を要求することを言うらしい。よくある理不尽なクレームは、カスタマーハラスメントって言うらしい。一つ勉強になったわけだ。
教育現場でよくあるモンペ(モンスターペアレント)は状況によるけどどちらかと言うとカスタマーハラスメントに部類される訳で。私はまだそう言った人の対応をしたことないんだが…
というかそもそも治安が比較的良い街なんで、いわゆるDQNとかはほとんどいないんだよな。
それで、クレームの話。
私はクレームを受ける時とか保護者の方と電話をする時は出来るだけ「聞く」ように心掛けています。まあ、よく言われることなんだけど、これ案外難しい。大体、塾講師になりたいっていう人は喋ることが好きな人か喋ることが得意な人。だから、人の話を聞くっていうのは得意じゃない人も多いんじゃないかなと思う。(ちなみに私なんですけど)
あと、個人的にはいつも以上にいつも通り接することにしてる。表現が砕けすぎるのは良くないと思うけど、逆に硬すぎても煽ってるように聞こえると思う。もちろん、丁寧な言葉は使うべきだよ? でも、敬語って距離を置きたい時にも使う言葉だってことを忘れてはいけないと思う。
最近はクレームじゃなくてカスタマーハラスメントが増えている。けど、どっちの対応にも普段以上にいつも通りに接して、話を聞いて話を相手にさせれば割とうまく対応できるんじゃないかなと。
まあ、クレームを起こさないようにするのが一番だと思うんだけどね。カスタマーハラスメントは仕方ないから。(ちなみに後者は耳をちくわにして聞けばストレスたまらないよ。これ、理不尽な上司とかに対しても使えるよ。)
少しクレームから離れるけど、
お客様は神様だって言葉あると思うんだが、「神様はそんなに心狭くねえから!」と声を大にして言いたい()
あと、最近電車のポスターで「人をぶっちゃダメなんだよ」って…そこまで言わなきゃ分からない世の中になってしまったのかと思った。
まだ駅員殴ってる人とか見た事ないけどな。
今日は夜ご飯作ろうと思ったが、それよか金曜日にある小テストがやばい。その説明してた回休んでたから() 脂分とか塩分とか多いからあんまり外はなあ…まあ、諦める。
それでは「再见!」