しがない大学生の万人のためにならない日記

《基本毎日更新》バイト先の先輩に真似て始めたしがない大学生によるしがない日記。気になったこととか今までの経験とか気になることとかの雑多ブログ。チャラくない大学生活がどんなものかとか気になる人にオススメ。 お問い合わせはパソコンの方は横、スマートフォンの方は記事下のプロフィールよりフォームにお願いします。

安楽死・尊厳死についてどう思う?

どもども。

皆さんは安楽死尊厳死というものについてどう思いますか?

私はこれに関して、絶対的な正解があるとは思っていませんが…個人的に色々思うところ、考えるところはあります。今日はそんな話です。

 

日本では安楽死尊厳死は法律上認められていません。これを手助けした人は、自殺関与・同意殺人罪という犯罪を冒した人になってしまいます。場合によっては殺人罪にあたることもあるでしょう。

もちろん、世間一般的には「生きる」ということが最善で、「自殺」というのはあまり良くないことだという印象がついています。

私は、安楽死尊厳死にはどちらかと言えば賛成の立場です。でももちろん、自分の周りの人(友達とか)がそのようなことを言い出したら、一度は絶対止めます。ただ、その「止める」というのは、あくまで自分の価値観で止めてる訳ですから、その安楽死しようとしている人の気持ちは分からないわけです。分からないのに止めるというのは、なんとも無責任なような気がします。だったら、その人の意見を尊重するんじゃないかなと私は思います。

安楽死尊厳死を肯定する理由は他にもあります。それは、もし自分の親が難病を患い、苦しみながら死んでしまうかもしれない時…安楽死尊厳死というものがなければ、本人の希望があっても殺すことは出来ないわけです。さすがにそれは、選択肢が少ないんじゃないか?と私は思います。ドナー提供のように、完全に自分で選ぶことが出来るような制度にすればいいのにと思っています。

 

ただ、そう簡単に出来るものというわけでもないので…当然批判はあるでしょうし、保険金狙いなど、本来の安楽死とは意味の違う形で使われる可能性もあるでしょう。それを考えると、一概に肯定も出来ないのかなと思います。

 

それではー「再见!」

【コロナ】「怪しい」勧誘多くない?

どもども。

今日の話は、ここ最近の生活で見つけたものです。

 

毎日毎日「緊急事態宣言」という言葉がトレンドに上がります。今日であれば、「東京300人」とか「愛知96人」とかっていうのがトレンドに上がっています。そこでよく見られるのが変な勧誘です。最近よく見られるのは投資勧誘とか、月収100万を目指しましょう!みたいなお姉さんがアイコンの勧誘です。そこで、やましいことを隠したいのか、事実じゃないことをツイートしてるのか分かりませんが…最近Twitterの機能に加わった、フォロワーしかリプできないみたいな機能を使ってる人もいますからね…明らかに怪しいです(笑)

あとは、ブログやってても、割とそういう人に出会う確率が高いです。なんか、ことある事に「訴訟」とか「提訴」とか言いたがる某大学の大学生も見たことがありますし、ビジネスやりませんか?とか投資やりませんか?みたいなDMが来ることもしばしばです。

 

ただ、全てが悪いという訳ではないんだと思います。本気で投資やビジネスに誘ってくれている方もいると思いますし、当然今の世の中投資や起業も必要です。ただ、どうしても一部の詐欺師によってそのイメージが悪くなってしまう…しかもお金が関わることですから尚更です。さらに、日本の感染者数や緊急事態宣言をだしにしているところを見ると…どう考えても怪しいですね。まあ引っ掛かりはしないですが、単純ちょっと不謹慎だなあと思いますね。

 

それではー「再见!」

鉄道の「季節・時間別料金」についてどう思うか?

どもども。

ここ最近、JR東日本と西日本が、「時間別、季節別料金」の設定を検討しているような記事がチラホラ見られます。これは、人が多く乗るラッシュの時間帯や、帰省などが多いお盆の時期などの料金を高くする、というものです。これがどのような影響を与えるのか?1人の鉄道ファン目線で見てみようと思います。

 

ラッシュ時に駅員が人を車内に押し込んだり、帰省ラッシュ時に新幹線の自由席が明らかな三密なっているのを皆さんも見たことがあると思います。季節・時間別料金が生まれたら、その混雑は無くなるのか…

私は、帰省ラッシュだけは無くならないと思います。逆に言えば、通勤通学ラッシュの改善は見込まれるのではないかと思います。今このコロナ禍で、世の中の働き方が少しづつ変わってきています。もちろん、物を売る接客業やサービス業の人は今まで通りの出社が求められるとは思います。しかし、そうでない人はわざわざラッシュの時間帯に乗る必要が無くなるわけです。そもそも定期代は、多くは会社から払われている訳ですから、出費を減らしたい会社にとってはラッシュ時の通勤を認めなくなる会社も出てくるでしょう。とはいえ、今度は学生に大きな影響が出てきます。そこを解決しないからには、通勤通学ラッシュ時の料金増額を容認することは出来ないでしょう。

 

反対に帰省ラッシュですが…今のこの日本で、多くの人が同じ時期に休みを取っています。お盆、ゴールデンウィーク、シルバーウィーク、年末年始…そこしか休めない人が沢山いるはずです。社会活動が停止するのがこの時期だけですから、時間・季節別料金が設定されても混雑緩和は難しいでしょう。やるとしたら、混雑が酷い昼間の時間の料金を高くすることくらいでしょうか…

 

一鉄道ファン目線で見ると、周遊券とかはどうなるんだろうか?というのが疑問点ではあります。周遊券は時間関係無いですからね。

 

それではー「再见!」

【Go toトラベル】キャンセル料返還について思うこと

どもども。

今日11時頃に決まったことですが、「東京除外」の影響でGo toトラベルを取りやめた人にはキャンセル料の一部が返還されることが決まったそうです。今日は、それについてのお話です。

 

「Go toありき」で旅行を計画してた人は結構いるはずで、東京の感染者が増えてきていてもそれは関係無いと出かけようとしてた人も多いでしょう。せっかくなら高いホテルに…そう思っていた人も多いはずです。

しかし、Go toトラベルの東京除外によって、その計画は音を立てて崩れることとなりました。

 

とまあここまで書けば、国に振り回されている都民、もしくは都へ旅行を計画していた人が「可哀想」だという意見になるでしょう。しかし、実際全くそれはあたらないと思っています。

なんでも「契約する」というのにはリスクが伴うものです。こんなのは、大学生だって分かることです。そのリスクを理解した上で、キャンセル料も支払うものとして契約をしている訳ですから、制度をねじ曲げてまで補償を行うのはおかしな話だと思っています。

しかも、どうして国民から集めた税金で、コロナ感染を拡大させるような人々のキャンセル料を支払うのでしょうか?確かに、地方の旅館などは経営難となり、厳しい状況なのは知っています。しかし、それはキャンセル料を旅館に支払う、ある意味寄付のような形で済ませれば良い話ではないでしょうか?何故わざわざ国が税金を使って補填するのか…さっぱり意味が分かりません

 

国としては「振り回したからお金払っとこ」くらいの感覚なのかもしれませんが、勝手に税金を使われる身からしたら、腹立たしいと感じます。それなら医療従事者へのボーナスとか、教育支援に使うべきなのは、周知の事実ではないでしょうか?

 

それではー「再见!」

【虚偽、偏見報道…】テレビはもう信用出来ないのか?

どもども。

新型コロナウイルス関連の報道で、過去の映像を、緊急事態宣言下の映像だとして報道した番組があります。また、グラフを数値だけは正しく書いて、円グラフに占める割合を異常にしていたこともあります。また、病死した著名人の家族や親族が「取材はお控えください」と伝えているにも関わらずに取材を続けたり、先日の三浦春馬さんの訃報を受けた際にも、報道陣が詰めかけたり…

こんなことを聞いていると、マスコミ報道は信用出来ないし、ただの邪魔じゃないのか…そんな風に思えてきます。今日は私なりにそこの話をしたいと思います。

 

まあ私自身が思うところは…ここなら信用出来る!という報道機関が無いということでしょうか。絶対的に信用出来るところはありません。前にも話したとは思いますが、複数社の情報を見なければ分からないものが今の日本の報道にはあります。それは、良い悪いという物の他に、絶対的事実に関してもそうです。

ただ、これはしょうがない事なのかなとも思っています。だって、当然テレビだって利益を上げなければならない。事実を放送しただけでは、つまらないから誰も見てくれない。それを考えれば、多少の偏見報道も頷けますし、過激な取材も理解出来ます。もちろん、良いとは思っていませんよ?でも、評価主義、結果主義の今の日本では仕方の無いことです。

報道機関に敵対心を燃やすよりも、自ら情報を沢山仕入れ、正しい情報を手に入れることの方が重要だと私は思います。もちろん、ある程度抗議や意見は必要でしょうが、もし報道機関の「炎上商法」だとしたら、知らず知らずに嫌いな報道機関を助けてることになります。私は情報を仕入れる他に「あー、この人達(取材陣)も大変だな…」と同情の気持ちを持つことにしています。

 

何処の報道機関に批判を向ける、ということではありません。どちらかと言うと批判を向けているのは、日本の異常なほどの評価主義・結果主義でしょうか…あとは、つまらない・興味の無い情報を簡単に捨てる人間性か…

まあこの体質や人間性が変わっていないから、報道も働き方改革も上手くいかないので、それなら自分ができることをやるしかない、ということです。

 

それではー「再见!」

【学生の悩みの種】課題はいつやるべき?

どもども。

大学生って、オンライン授業になってから課題がすごく多いんですよね…恐らく、休校になった高校生もそうだと思います。

それで、その課題を一体いつやったら良いのか…悩みどころだと思います。今日は、私のおすすめの課題のやり方をお話します。

 

課題は主に2つに分けられます。

1つは授業で学んだ知識を使うもの。もう1つは調べ学習的なものです。この2つでは、やり方は全く異なると私は思っています。

 

まず、学んだ知識を使うものは、基本的に課題が出された当日にやるべきです。理由はごく単純で、学んだ当日にやらないとその内容を確実に忘れるからです。いくらノートを取っても、どれだけ後日復習しても、基本的にいちばん知識を持っているのは当日だと思います。

逆に、調べ学習的なものはすぐやってはいけません。というより、思いつきですぐ終わらせてはならないといった方が正しいでしょうか。レポートとか、パワーポイントでの資料作成とか、調べなきゃいけないものを焦ってやると必ずボロが出ます。また、時間がそれなりにあるのなら、図書館とかに行ってしっかり調べた方が吉です。

そして、これをやるためにも知識系の課題を早く終わらせるべきです。恐らく知識系は、そこまで難しいものではありません。この順番でやれば、きっとそれなりの質で、時間に余裕を持って出来ると思います。

 

課題が異常に多いのは問題ですが、ひとまず出てるからにはやるしかありません…ですから、そのやり方にはちゃんと気を使ってやるべきです。そうすれば、多少は楽になる…はずです。

 

それではー「再见!」

【音楽の日】私のおすすめの曲

どもども。

音楽の日という番組をやっているので、今日は音楽の話をしたいと思います。

まあ何回か話していますけど、少しだけ合唱をやったり、10年くらいピアノをやったりと音楽には興味があるのです。また、音楽には大きな力があると信じています。奮い立たせる力、勇気付けられる力、時には考え込ませる力…様々な力があると思っています。

そんな私が好きな曲…これは特に、中高生の時の心を忘れてしまった人に聞いて欲しいと思っています。

 

それがRADWIMPSの「正解」です

RADWIMPSと聞くと「あー、君の名はと天気の子の人ね」っていう印象が強いでしょう。しかし、もちろんですがそれだけではありません。この曲は、NHKの18祭(18フェス)で発表された曲です。18祭は、18歳世代の1000人が集まり、有名な歌手などと一緒に歌を歌う企画です。(ざっくりですが…)

 

では、なぜ私がこの曲をおすすめするのか?

それはこの動画を見たからです。

https://youtu.be/xKjFYKWCDas

これは、先程紹介した18祭において歌われた「正解」の動画です。1000人の18歳と、RADWIMPSが一緒に歌ったこの動画…私はこの動画に感銘を受けたのです。1000人の18歳が本気で1つの曲を歌う…そんな機会はなかなかありません。その純粋な「本気」の姿は、18歳くらいじゃなければ出来ません。

逆に言えば、大人になるにつれてこんな本気の姿が見られなくなってきます。だから、その本気を忘れた時にはこの動画を見て、元気を出せると思うのです。

 

この曲をおすすめする理由はもう1つあります。

それがこの歌詞です。

あぁ 答えがある問いばかりを 教わってきたよ そのせいだろうか
僕たちが知りたかったのは いつも正解など大人も知らない

RADWIMPS 「正解」より

この歌詞を見て、色んな解釈をする人がいると思いますし、RADWIMPSの方々にも、作詞の方にも色々な思いがあると思います。だから、私は特に何も言う気はありません。とにかくこの歌詞に感動した。だからこの歌詞が好きだ。ただそれだけです。

 

皆さんも「音楽の力」をたまには感じてみてはいかがでしょうか?

 

それではー「再见!」

【2020年】上半期起きたこととは?(コロナ以外もあるよ)

どもども。

あっという間に2020年の上半期が終わってしまいました…私個人のことですが、大学2年生という最も楽しいはずの1年の半分が終わってしまいました。

そんな半年に一体何があったのか?大学1年生&2年生の生活を元にお話します。

 

1月は本当に普通の生活でしたよね…普通の生活が羨ましくなる今のご時世からしたら、すごく重要な時間だったんだなと実感しています。大学生の私は期末テストに追われていました(笑)

日常が変わり始めたのは2月ですね。とはいえ、まだ普通の時もありました。その象徴がこちらです。

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私は東京オリンピックボランティアなんですね…この時はまだオリンピックをやるはずだったんです。でも、この時くらいから、施設の入口にはアルコール消毒、電車の中ではみんなマスクをするようになってきました。少しずつ物々しくなってきたんですよね。でも、まさか大学がオンラインになるなんて思ってもいませんでした。

 

3月、4月は恐ろしいものでしたね。この頃から、コロナしかニュースに出なくなってきた気がします。緊急事態宣言が出る前にかろうじて免許をとることが出来たのは本当に良かったですが、それ以外いいことは何もなかったですね。緊急事態宣言発出、外出自粛、大学オンライン授業、バイト先は休業…これでもかというくらい様々なことが制限されてきました。そんな2ヶ月でした。

 

5月、6月は少し落ち着きが出てきましたよね。6月の感染状況を見つつ、1度だけドライブで県内の海岸までドライブに行きました。(これ見ると何県か分かっちゃうのかな?)

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平日の真昼間なので、密になりようがありませんでした(笑)このくらいの気持ちの余裕が出てきたのが6月でした。

 

コロナ以外の話もすると題名に書きましたが、コロナ以外の話が出来たのは1月2月だけですよね。それだけこの半年、コロナに振り回される生活をしました。

今年も残り半年…諦めて家にいるのはいいとして、逆に家で出来ることを探して、自分のスキルアップとかに繋げようかと思います。

 

それではー「再见!」

今週のお題「2020年上半期」

【大学生】オンライン授業の弊害

どもども。

弊害とか欠点だけじゃなくて、利点も昨日話しているので是非ご覧ください!

ということで今日は弊害と欠点です。早速行ってみましょう。(今回は学費云々無しにしての話です。)

 

① 課題が抽象的

必ずしも課題が答えがわかっているものである必要はないと思いますが…にしても、レポートとかが多くて、それに対するフィードバックもないので評価の基準が分かりません。なんだか「レポートを課題にすればいいや」みたいな教授が多いです。せめてフィードバックくらいくれないと、どんなレポートを書いたらいいのか分かりません…そんな課題の抽象性がひとつの問題点です。

 

② 心が荒む&病む

結構みんな、Zoomを使ったりして気分転換を図っていますが…対面には敵いません。それに、Zoomで誰かと話すのは、1回ずつ準備する必要があります。これが意外とめんどくさくて、なかなかやる機会がありません。その結果、1人黙々と授業や課題に取り組み、気がついたら体だけではなく心が疲弊しています。こんな大学生活嫌だ!という一つの大きな理由はこれだと私は思っています。

普段の生活(対面授業)では、特に準備も必要なく、手軽に人と話せて、気分転換が出来ます。それがいかに重要なことか…改めて知ることになりました。

 

③ 教授による授業の差が凄い

まあ元から教授のやる気で授業の質が変わってきますが…やる気のない(というか学生に教えるという気がない?)教授の授業が、ただ課題を出すとか、雑な授業をしたりする人が多いです。その授業の課題が、他の本当に受けたい授業の邪魔をするのです。

「んなもん取るほうが悪くね?」そう思う人もいるかと思います。しかし、私達はただシラバスを見せられただけで授業を選ばされているのです。いつもなら、最初の1回はガイダンスとして授業を試しに受けることができます。それが出来ないということは、その教授がどのような人か分からない訳ですから、選ぶのはかなり難しいです。

 

あげようと思えばいくらでもありますが…特に気になったのはこのくらいですかね。もちろん大学によって異なるとは思いますが、これが大学生の素直な声です。

まあこのご時世ですから、後期もオンライン授業なのは覚悟していますし、利点もあるのでいいと思っています。でも、上の問題が1つでも解決されなくては、また前期の繰り返しです。それだけは避けて欲しい。もちろん学生も考えるところはありますが、国や大学が何か対策してくれなくては変えられないこともあります。教育に弱い日本が何、かしてくれるかは怪しいところですけど。

 

それではー「再见!」

大学オンライン授業 利点と欠点

どもども。

実はまだ全部は終わってないんですけど、9割近く終わったのでこの記事を書こうと思います。最終課題も大体見えてきたことですし…

 

まずは利点からお話しましょう。

 

① 簡単に受けられる授業

やっぱりわざわざ大学に行って授業を受ける必要が無いのは楽でいいです。Zoomを使う授業、録画を見る授業、資料提示の授業…色々ありますが、全部受けやすいです。特に私のような、通学に一時間半もかかる人間にはうってつけです。これは本当にいいことです。

 

② 授業にさr…うるさい人がいない

授業にうるさいさr…うるさい人がいなくて授業に集中することができます。私の通う大学は少人数なのですが、それでも多いものは300人ほどの規模です。そうなると、変な人が絶対いるんですよ…(笑)ただ、オンライン授業では、相手が画面先で何をしてようと関係ないのです。ですから、授業を集中して受けることが出来ます。

 

③ 寝ない

基本的には寝ないです。元から授業で寝るものではないというのは100も承知ですが、どうしても対面だと眠くなる時があります。ですが、オンラインだと画面を見続けますので、眠くなりにくいです。また、授業の合間に簡単に寝ることができます。昼休みも、学食まで行く時間とか、寝ようと思ってもみんな喋っててうるさいとか、そういうことがないのです。ですから、しっかり授業の合間に寝ることが出来ます。

 

④ 睡眠時間の増加

③と似てますね。①とも関係していますが、私は大学に通うのに朝5時半に起きていました。しかしそれが今では6時半でいいのです。睡眠時間は明らかに長くなり、身体的な負担は減りました。(その代わり、心身合わせての負担は増えた気がしましたが…)

 

欠点編、あとあんまりオンラインと対面で変わってないなという点はまた明日お話します。授業を半期間受け終わってから気がついたことも多くあるので是非ご覧ください!

 

それではー「再见!」